甲子園が盛り上がっていた80年代の大会No. 1の好投手大集合です。
80年代は池田高校、PL学園学園の全盛期でそれを負かすような高校も
出現してとても思い出深いです。
皆さんの思い出の投手は誰でしょうか。
第10位
畠山準投手(池田)
ドラフト1位で南海入団
第9位
野村弘投手(PL学園)
ドラフト3位で大洋入団
第8位
中西清起投手(高知商)
リッカーからドラフト1位で阪神入団
第7位
山田喜久夫投手(東邦)
ドラフト5位で中日入団
第6位
川崎憲次郎(津久見)
ドラフト1位でヤクルトと入団
第5位
近藤真一投手(享栄)
ドラフト1位で中日入団
第4位
水野雄仁投手(巨人)
ドラフト1位で巨人入団
第3位
工藤公康投手(名古屋電気)
ドラフト6位で西武入団
第2位
渡辺智男投手(西武)
NTT四国からドラフト1位で西武入団
第1位
桑田真澄投手(PL学園)
ドラフト1位で巨人入団
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【はばたけ、佑樹 神宮からプロ野球ヘ 巣立ちゆく息子に贈る母の言葉】
母が語る、「巣立ちゆく佑樹へ」贈る言葉
今年のプロ野球ドラフト会議の超目玉選手・斎藤佑樹投手。いま日本中の注目を集めている斎藤投手の素顔と家族の絆を、母・しづ子さんが語ります。子ども時代、甲子園への道、大学4年間の成長と苦悩、プロ野球への思い・・・・・・一番近くで支えてきた母親だからこそ知るさまざまなエピソードが満載。兄・聡仁さんと斎藤投手の兄弟対談、斎藤投手から両親へのメッセージも収録。斎藤佑樹ファンはもちろん、男の子の育て方を知りたいすべての母親・父親必読の1冊です。
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【佑樹: 家族がつづった物語】
2006年夏、高校野球ファンのみならず日本中の人々を魅了した早実の斉藤佑樹投手。本書は、斉藤投手の両親が息子の誕生から現在までを振り返りつつ、斎藤家の子育てを語るものです。
「普通の高校生」だった息子が、甲子園での16日間を終えたら「時の人」になっていた…。その影響は当然のごとく家族にも及び、両親は質問攻めにあいます。「どうしたらあんな息子に育つのか」
それに答えるというおこがましいことはできないけれど、息子を応援してくださる方へのせめてもの御礼のつもりで、とつづった本書。両親の言葉には「特別なことなど何もしていない」とありますが、本書を読めば、家庭内での細やかな働きかけとゆるぎない教育方針が今の彼をつくったと実感できます。巻末には「家族4人の座談会」も収録。秘蔵写真も満載で、佑ちゃんの素顔に迫れる一冊です。
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【素顔の斎藤佑樹 ~学生記者が見た、聞いた、書いた!ワセダ4年間の「全記憶・全記録】
早稲田大学4年間の野球生活で目覚ましい成績と、「不死鳥伝説」と謳われる強い感動を残した斎藤佑樹君。
2010 年12月、北海道日本ハムファイターズに入団した彼の六大学野球での活躍、スランプ、そして更なる飛躍を、4年間を通じて最短距離で見守り、取材を重ねてきたのが、名門・早稲田スポーツ新聞会です。
平成のニュー・ヒーローが、同じ「斎藤世代」にしか見せてこなかった素顔とは?
初々しい入学時から主将としてチームをまとめた4年生時までのインタビュー、大学公式全試合レポート、学生担当記者が聞いた本音、貴重なスナップショット、キャンパス周辺での横顔など、強い共感でまとめる決定版「斎藤佑樹君BOOK」です。
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