☘80:アロエの育て方|初心者におススメの丈夫な多肉植物。植えつけ方法や水やりなどの基礎もご紹介します。【PlantiaQ&A】植物の情報、育て方をQ&A形式でご紹介
今回は「アロエ」の育て方に関して、特に多い質問を回答させていただきます
▼チャプターリスト
0:15 アロエ植物図鑑
0:49 アロエの苗選びと植えつけ方法は?
1:41 アロエの管理方法、肥料や水やりの方法は?
2:21 アロエの冬越しの方法、植え替え方法の注意点は?
3:14 アロエの育て方 基本情報
アロエは日本各地で育てられている多肉植物です。肉厚の葉が特徴的で、品種により個性的な花を咲かせます。日本でよく育てられているキダチアロエは12月~2月の真冬に花を咲かせます。丈夫なため、さまざまな場所で育てられるのも魅力です。世界中に500以上もの品種が分布していて、20mを超えて生長する品種もあるんですよ。
それではよくある質問の一つめです。
「苗の選び方や、植えつけの注意点を教えて下さい」
アロエは苗から育てるのが主流です。元気な苗を購入して、植えつけを行いましょう。苗は茎が太く、ひょろひょろと伸びすぎていないものがおすすめです。葉の厚みがあるか、色あせがないかもチェックしましょう。トゲが柔らかすぎず、しっかりとかたくなっているか、優しく触って確かめてください。
霜の心配がない暖地であれば地植えも可能です。
植えつけ時期は3月~10月の温暖な時期に行うのが基本です。鉢植えにする場合はポットよりもひとまわり大きなものを選びましょう。ポットから苗を出すときは根鉢を崩さず、優しく鉢へ植えつけします。その後、水をたっぷりと与えましょう。
続いて二つ目のよくある質問です。
「水やりや肥料の与え方に関して教えてください。」
アロエは保水力が高いため、水やりを頻繁 にする必要はありません。生育旺盛な4~10月は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり水を与えます。 高温多湿が苦手で、梅雨から夏は生育をストップします。この時期に根腐れを起こさないように注意しましょう。
より丈夫で大きなアロエを育てたい場合は、適度に施肥してみましょう。株が生長する春から秋にかけて、「プロミックいろいろな用」で置肥しましょう。
三つ目の良くある質問です。
「冬越しの注意点は?植え替えはしたほうが良いの?」
アロエは寒さには弱いため、冬場は生育が停滞します。水やりを控えめにしましょう。最低気温が10℃以下になったら玄関や軒下などに移動させ、霜がつかないように対策しましょう。
寒くなって株が弱ると、葉の色が茶色く変化してくることがあります。このサインを見かけたときも暖かい場所へ移動してあげましょう。"
アロエは生育が旺盛で「根詰まり」を起こしやすいので、2~3年に1回、3~5月または9~10月頃に水はけのよい土で植え替えを行います。古い土を落とし、傷んだ根があれば取り除きましょう。根張りをよくする元肥「マグァンプK大粒」を土に混ぜ込みます。
最後に、
アロエの育て方の基本情報です。
用土は、水はけの良い土が適しています。サボテン用や多肉植物物用のなどの専用土がおススメです。 肥料は生育期の3月から9月に緩効性肥料「プロミックいろいろな植物用」で追肥しましょう。 病害虫には強いですが、アブラムシの被害にあうことも。見つけたら殺虫剤の活用も。