とても41年前の歌とは思えない。1980年のアルバム曲。 アジアの片隅で マークⅡを収録 今このコロナ禍で ミャンマー 台湾 ウイグル 香港 そして中国 そして アジアの片隅である日本を取り巻く状況。 そんなことを考えてしまう。 これからの予言のような岡本さんの歌詞。 いままた もう一度聴きたい 聴くべき歌である。 もう一度このグルーブ感に浸りたいです。 車の中で 部屋でヘッドホンで 大音量で聴きくしかないですね。 かっこいい拓郎をお楽しみください。