ねえ、知ってる?。今、中国の太陽光パネルが、ドイツでフェンスの材料として使われてるんだってよ。
ああ、それだけじゃない。あの中国が誇る太陽光産業が、今やゴミ同然に扱われてるんだ。なんせ、アメリカが846%の関税をぶち込んだからな。
846%!?。それ、もう売るだけ赤字じゃん!。しかも、アメリカだけじゃなくて、インドやブラジルまで協力して、中国を太陽光サプライチェーンから完全に締め出しにかかってるらしいけど…。これ、本気で中国終わるんじゃない?
その通り。アメリカはなんと112兆円も補助金を投入して、中国抜きの太陽光産業を構築中。さらに、関税の影響で東南アジアの中国工場が次々と閉鎖、労働者は解雇ラッシュ、在庫は10年分も積み上がって、もう完全に破綻寸前だ。
ってことは…中国の太陽光企業、マジで詰んでるってこと?。どこへ行っても制裁、どこへ逃げても市場なし…これ、まさに中国太陽光産業の終焉じゃん!
そういうことだ。
てなわけで今回は、
中国の太陽光パネルがただのゴミ扱い!世界が協力して太陽光サプライチェーンから排除され846%関税で112兆円の大損へ【ゆっくり解説】
を紹介する。
00:00 ~ OP
01:33 ~ 本編
#ゆっくり解説 #中国 #中国経済 #海外の反応
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