#柏原芳恵 #歌謡 #小林明子
Jテレのオリジナル・レギュラー番組「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」の各エピソードを放送終了後に約1か月間の期間限定で配信。昭和のアイドルや大御所歌手をはじめ、歌謡界を愛するゲストが自身の歴史を柏原芳恵と共に語り、更に代表曲や想い出の曲を熱唱します。時にはゲストと柏原芳恵のデュエットも!
番組開始から2周年となる今回のゲストは小林明子。
東京・狛江市出身。1984年、ブレッド&バターの「ムーン・アイズ」で作家としてデビュー。翌85年、TBSドラマ「金曜日の妻たちへIII ・恋におちて」の主題歌「恋におちて -Fall in love-」で歌手デビューし、大ヒット。第27回日本レコード大賞作曲奨励賞を受賞。作曲家としては、中森明菜や沢田知可子など多くの作曲を手掛けた。88年、リチャード・カーペンターのプロデュースでアルバム「City of Angels」をリリース。92年、イギリスに拠点を移し、95年、ブライアン・イーノのアルバムに作詞提供とソロボーカルで参加。現在も日英でシンガーソングライターとして精力的に活躍中。
前編では、小林明子が代表曲「恋におちて」とザ・タイガースの名曲「花の首飾り」を熱唱!トークでは、歌手ではなく作曲家からスタートしたわけ、「恋におちて」の曲が完成するまでの紆余曲折のエピソード、初めてのTV出演でのピアノ弾き語りに隠された、まさかの真実などを語る。
おたのしみに♪
「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」公式ウェブサイト
https://www2.myjcom.jp/special/jtele/kissakayokai/