『リバタリアンが社会実験してみた町の話』を紹介します。自由主義者は行政に縛られない?理想郷の皮肉な現実とは?思想の暴走を追った全米騒然のノンフィクション。
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【今回紹介した本】
『リバタリアンが社会実験してみた町の話』
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063336423
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【目次】
00:00 読書に促される行動
00:25 自由主義者が目指した理想
05:13 叶わぬ理想と皮肉な現実
07:27 ひとりでは解決できない大きな問題
11:04 生粋のリバタリアンな町グラフトン
15:34 行政の必要性に気づくきっかけ
26:55 自由で不自由な生活
37:32 終わりゆく町の甘美な絶望
45:30 都会を好きになる本
【話に出てきた本】
〇資本主義と自由
〇睡眠の起源
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063317260
〇世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
〇終末のフール
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【飯田光平プロフィール】
書店員・編集者・ライター。長野県上田市に拠点を置く本屋、株式会社バリューブックスに所属。「ゆる言語学ラジオ」「コテンラジオ」「ゲームさんぽ」といったクリエイターとのコラボ事業を担当している。
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。チャンネル登録者23万人のYouTubeチャンネル「ゆる言語学ラジオ」も出演・プロデュース。
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