2024年9月18日開催
テーマ「基盤モデルと脳科学からのAGIへの道」
内容:
第1部: 全脳アーキテクチャの現在
第2部: 授賞式
第3部:基盤モデルと脳科学からのAGIへの道
・ゲスト講演:福島俊一氏(CRDS)、磯村拓哉氏(理研)
・パネルディスカッション
https://wba-initiative.org/24491/
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0:03 ご案内(浅川伸一)
3:10 来賓あいさつ(尾藤晴彦)
9:48 第1部:全脳アーキテクチャの現在
9:56 いま全脳アーキテクチャを進める意義(山川宏)
30:30 活動状況報告(荒川直哉)
40:28 WBA実行委員会の活動(太田博三)
44:58 第1回国際ワークショップのご報告(田和辻可昌)
1:00:52 VORに関与する神経核のNetwork motifs に基づいた機能分解についての仮説(水口成寛)
1:09:14 モチーフ構造を活用した脳型ソフトウエア向け機能階層図のボトムアップからの構築(丸山洋平)
1:17:00 海馬体の脳参照アーキテクチャに基づく空間認知モデルの作成(中島毅士)
1:32:40 第2部表彰式
1:41:33 第3部
1:41:49 導入(高橋恒一)
1:57:21 基盤モデル・生成AIの限界とAGIの可能性(福島俊一)
2:30:01 脳知能の統一理論に基づくAGI開発の展望(磯村拓哉)
3:10:08 パネル討論(モデレータ:高橋恒一、パネリスト: 福島俊一、磯村拓哉、山川宏、宮本竜也)
3:34:45 閉会の挨拶(高橋恒一)