愛媛県八幡浜市から約100kmの距離に位置する足摺岬を望む大海原で、沖合底引き網漁船「海幸丸」の網揚げが始まりました。この動画では、海幸丸の漁師たちがどのようにして新鮮な魚を捕るのか、その過程を詳しく紹介します。
八幡浜のトロール漁
https://youtu.be/-WO_GQV3xzE
#1 密着 これが日本のトロール漁だ!
https://youtu.be/rWyMJk9yC6w
#2 密着 トロール船 驚きの漁獲量
https://youtu.be/ucDcApA-e5Q
#3 密着 トロール船に乗り続けて35年漁労長の願いとは?
https://youtu.be/KpJiDhwC1As
#4 密着 トロール漁の旅 感動の終章!
https://youtu.be/QAqV7AIo8TE
昭和水産
https://www.uwakai.com/
🔍動画の目次
00:42 2回目の網揚げ
02:48 3回目の網揚げ
04:27 4回目の網揚げ
06:08 船内での生活
06:52 5回目の網揚げ
08:36 選別作業
11:10 魚の保管場所
13:31 次回予告
船長の合図とともに網が投入され、漁がスタート。
漁網を2隻の漁船が一定の間隔を開けて曳航する2そう曳き漁法です。
朝食後、選別作業が始まり、白ムツや鯛、イカなど多種多様な魚が網にかかります。
特にじゃこ天の原料となる白ムツが大量に獲れ、大漁です。
船内ではお風呂や洗濯機も完備され、インターネットも利用可能。
休憩中には船員の一人が子供に「誕生日おめでとう」と電話する微笑ましい光景も。次回の網揚げが始まる頃には、どんな魚が獲れるのだろうと期待が膨らみます。
漁労長が船尾で網揚げを指揮し、今までで一番の大漁が報告されます。
その後も選別作業が続き、収穫された魚が発泡スチロール箱に詰められます。
海幸丸では水揚げされたばかりの魚を特製のスコップですくい、魚種ごとに選別。太平洋からの朝日がとても美しいです。
ぜひ、この映像を通じて、トロール漁の舞台裏とその魅力を感じてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
動画を見ていただいて楽しんで頂けましたら
高評価&チャンネル登録お願いします!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆ホームページ
コーポレートサイト https://yasuokakamaboko.co.jp/
ショッピングサイト https://www.yasuokakamaboko.com/
○ツイッター https://twitter.com/yasuokakamaboko
○インスタ https://www.instagram.com/yasuokakamaboko
〇フェイスブック https://www.facebook.com/jakoten
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#トロール漁 #海幸丸 #漁業 #昭和水産 #八幡浜
#じゃこ天 #安岡蒲鉾
🔔 チャンネル登録といいねをお願いします!
コメントでご意見や感想をお寄せください。