MENU

Fun & Interesting

【稽古編】ポルノ新藤晴一初ミュージカル制作 a new musical『ヴァグラント』

NB Press Online 12,205 2 years ago
Video Not Working? Fix It Now

2023年8月1日、都内にて、ポルノグラフィティ新藤晴一初のミュージカル制作 a new musical『ヴァグラント』の会見&舞台稽古が披露された。本動画は、稽古編。稽古には、平間壮一、廣野凌大、小南満佑子、山口乃々華、平岡祐太、美弥るりか、新藤晴一(プロデュース・原案・作詞・作曲)、板垣恭一(脚本・演出)が登壇した。 ※記事&フォトギャラリーはこちらで配信予定 https://nbpress.online/ a new musical『ヴァグラント』 《あらすじ》 時は大正。 佐之助(平間壮一/廣野凌大〈ダブルキャスト〉)と姉貴分の桃風(美弥るりか)は、”マレビト”と呼ばれる芸能の民で、めでたいことや不吉なことがあった場所に赴き、歌や踊りを披露していた。マレビトの仕事は「ヒト様の人生に区切りをつける」こと。それゆえ「ヒト様」と安易に接触することを禁じられている。しかし「ヒトの正体」を知りたい佐之助は、新社長の就任式で招かれた炭鉱の街で、 幼い頃から炭鉱のムラで育ってきた幼馴染の政則(水田航生)、譲治(上口耕平)、トキ子(小南満佑子/山口乃々華〈ダブルキャスト〉)と遭遇したことで、彼らに興味を持ち、ことあるごとに近づこうとする。 それぞれの事情を抱え、背負う運命に苦しむ幼馴染3人と、マレビトとして生きるために「人の正体」を見極めようとする佐之助の運命が交錯したとき、米騒動という市民運動の影響を受け大きく揺れるこのヤマで、多くの坑夫たちを巻き込んだ騒動が発生する。 悪い過去が暴かれ、今を見失い、未来がおびやかされても、ヒトは戦い続けることが出来るのか。 100年前の日本をメタファーに、彷徨う(=ヴァグラント)ものたちを描くオリジナル・ミュージカル。 プロデュース・原案・作詞・作曲:新藤晴一(ポルノグラフィティ) 脚本・演出:板垣恭一 出演:平間壮一・廣野凌大/小南満佑子・山口乃々華 水田航生 上口耕平 玉置成実/平岡祐太 美弥るりか 他 主催:アミューズ/明治座 企画・製作:アミューズ 公式HP: https://vagrant.jp/ 公式Twitter:@vagrantjp 【東京公演】2023年8月19日(土) 会場:明治座 【大阪公演】2023年9月15日(金) 会場:新歌舞伎座 #ヴァグラント #ポルノグラフィティ #新藤晴一

Comment