【桧山進次郎が明かす】現役最後の打席で放った感動のホームラン!甲子園を支配する不穏な空気・・・渾身の一発が全てを変えた!阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル
ABCテレビのレジェンド解説陣に聞く「噂の真相」シリーズ!
今回は「代打の神様」桧山進次郎!
2013年クライマックスシリーズで放った現役最終打席での最後のホームラン。
ファンに感動を与えた2アウトからの奇跡・・・
本人の全球解説と当時の実況で感動の名場面が蘇る!!
記憶に残るあのホームランが実は暴動を止めていた!?
「虎バンチャンネル」だけに語った真実とは・・・
◇経歴
桧山進次郎(ひやましんじろう)
1969年7月1日生まれ
京都府出身
平安高―東洋大ー阪神タイガース(1992-2013)
東洋大2年生時に首位打者獲得、4年生の春には主将としてリーグ優勝に貢献する。1991年ドラフト4位で阪神タイガースに入団、2003年には史上58人目のサイクル安打達成。 2008年、その活躍から「代打の神様」と称されるようになる。 2013年10月クライマックスシリーズで放った代打ツーランホームランが現役最後の打席となった。 代打通算158安打(球団単独1位、セ・リーグ歴代2位)、代打通算14本塁打(球団単独1位)111打点(球団単独1位、セ・リーグ歴代2位)を記録。
◇表彰
日本シリーズ 優秀選手賞:1回(2003年)
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