このチャンネルでは、ADHD経営者・鍛冶田が、発達障害に関するリアルな情報や、自身の運営するBEAR KIDS(ベアキッズ)について発信していきます。
少しでも興味がある方は、ぜひチャンネル登録の方をよろしくお願いいたします!
お問い合わせや求人情報はHPから。
https://bear-kids.jp/
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▼ 鍛冶田のプロフィール
36歳でADHDとASDの合併と診断を受け、生きづらさの原因に気づく。
同じように生きづらさに苦しむ子どもだちや、それ以上に心を砕かれているであろう保護者を支え、
学校だけでなく長い将来を見据えたサポートを提供するため「BEAR KIDS」を開設。
ブラック放デイを駆逐する為、FC加盟頂ける同志も募集中。
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▼ 鍛冶田のSNS
https://x.com/Ryo_Kajita_BEAR
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▼ 動画目次
0:00 ダイジェスト
0:38 オープニング
1:17 ADHDの特徴について
3:40 ADHDかもしれない「注意欠陥」
4:07 最悪の一つ手前のケース
7:32 ADHDの行き着く最悪のパターン
9:20 ADHDの人への希望
10:27 まずは認めること 周りも諭してあげる
▼使用BGM【DOVA-SYNDROME】
https://dova-s.jp/
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▼ 発達障害を診断してくれる病院について
成人は精神科・心療内科・メンタルクリニック
児童は小児神経内科・児童精神科
という名前が病院の名称についていれば診断してくれることが多いです。
お子さんであれば、まずはかかりつけの小児科の先生に相談してみるのも良いと思います。かかりつけの先生が発達障害に詳しければ診断してくれることもありますし、良い病院を教えてくれることもあります。
また、大阪市については『発達障がいにかかる医療機関』というページで発達障害の診断を行っている医療機関を掲載していますので、市内にお住まいの方は一度見ていただくと良いかもしれません。
https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000554915.html
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▼ “発達障害”という用語について
“障害”という変化しないものではなく『治らないけど環境調整や療育などで良い方向に変えていけるものである』という考えのもとに、発達障害という名称も“神経発達症”に変えていこうという動きが少しずつ広まってきています。この動画では多くの方によく知られている用語として“発達障害”という名称を使用しています。
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#発達障害 #ADHD #ASD