生成AI業界のトップランナーが語る~ビジネスへのアドオンでおさえるべき知識と最新動向 (オンライン/参加無料)【10/22開催】JDLA緊急企画!
Generative AI Test 2023#2 の詳細・お申し込みはこちら:https://www.jdla.org/certificate/generativeai/
※この動画は過去開催イベントの収録動画となります。
==目次==
0:00 オープニング
1:42 生成AIは従来のAIとどのように違うのか?
11:00 パネルディスカッション1:生成AIの技術
36:57 パネルディスカッション2:生成AIの利活用
1:07:21 パネルディスカッション3:生成AIのリスク
1:29:40 クロージング、Generative AI Testのご紹介
==登壇者==
井上 顧基 氏(株式会社Elith ファウンダー&CTO)、河原 大輔 氏(早稲田大学 理工学術院 教授)、佐々木 雄一 氏(Spiral.AI株式会社 代表取締役社長)シバタ アキラ 氏(Weights & Biases Japan カントリーマネージャー)、深津 貴之 氏(THE GUILD 代表、インタラクションデザイナー)、山本 優樹 氏(デロイト トーマツ グループ シニアマネジャー)、若林 怜帆人 氏(株式会社Elith 代表取締役CEO) 五十音順
==イベント概要==
主催:一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA)
開催日時:2023年10月22日(日)20:00-21:30
開催形式:オンライン(YouTube live)
参加費用:無料
参加対象者:どなたでもご視聴いただけます。
2022年11月、OpenAIによってChatGPTが発表されて以降、対抗策としてGoogleが『bard』という生成AIを開発したり、食べログなど様々な企業がサービスにchatgptを組み込んで提供を始めています。
それらの登場により、一見生成AIの活用が進み始めたかと思いきや、まだまだお試し段階の話題作りのための機能が多く、実際のビジネスの現場に活用されているかといわれるとそうではありません。
GMOリサーチの調査によると、生成AIの業務利用経験がある人の数は29.5%、日本ではおよそ1/3の10.7%となっています。
また、生成AIが企業に与える影響をチャンスと回答する割合も、アメリカの約半数となっています。
このような状況では、生成AIへの関心及び、利活用により、今後日本とアメリカの経済格差がさらに広まってしまう可能性が高いといわざるを得ません。
本イベントでは、パネルディスカッション形式で、生成AI分野のトップランナーたちにより、生成AIを企業で活用するための注意点やヒント、事例まで語ってもらいます。