ビンテージエアストリーム「バンビ」を牽いて旅やキャンプを楽しむATが、定年退職を機にバンビをフルポリッシュし、見事に鏡面仕上げとなりました。今回は磨きが完了した姿と1961年の製造当初のレイアウトをそのまま生かしてキャンプやキャラバンを行っている様子を知ってもらうよう、内装、インテリアなどを紹介します。
日本で見る多くのエアストリームは事務所や店舗、一時的なショーカーとして使われていますが、本来の旅の道具として存在することは忘れてはいけない本質的な側面です。そこで、ビンテージトレーラーを暮らしの相棒として、旅の記録やメンテナンスなどさらにブラッシュアップしていくことでその価値を伝え続け、歴史の一端を成す貴重な宝であることを広く認識してもらえることを期待しています。動画においてぜひその魅力を実感してください。
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