茅ヶ崎ハンサムスタジオでレコーディングしたアーティストにノープランで出演してもらう「判治の部屋」が地味に人気だ。
でも毎回徹子の部屋のテーマとロート製薬の曲がごっちゃになる(笑)
今回のゲストは「Akari Kiki」というディープなやさぐれシンガー。
実に面白いアーティストだで注目してほしい。
レコーディングやプロデュース案件はプロや企業や行政からの仕事しかお金で引き受けんことに決めとる。
つまりアマチュアアーティストからプロデュースの仕事でお金を直接もらうことはしとらん。
理由は、夢見るアーティスト志望をオーディションで集めて合格させて大金を支払わせるオーディション商法というビジネスが蔓延しとるこの業界に一石を投じたいからだ。
でもボランティアじゃない。
才能や努力と引き換えにプロデュースを提供しとる。
とびっきりの才能を感じたらもちろん即プロデュースだし、それに加えて年間150日ぐらい路上やライブハウスで歌うとか、毎日のようにライブ配信やるとかそう言ったガッツがある若者なら大歓迎だ。
Akari Kikiはボーカル募集に連絡をくれて面白い表現者だったもんでAbleton Moveで弾き語りやるなら教えるよ!って提案したら即ポチッとしてきた。
だでそのガッツに応えて即プロデュースを決めた。
もちろん表現者として興味があったし、レコーディングしたいって曲をインスタで見てかっこいいって思ったもんでね。
まだ活動始めて半年とは思えんディープな表現力と作詞作曲のセンスにはびっくりだで。
3月にはリリースできると思うんで
お楽しみに!
#akarikiki #AbletonMove #ハンサム判治プロデュース #音楽プロデューサー #プライベートスタジオ #ビートメイカー #歌手になりたい人と繋がりたい #ハンサム判治 #ハンサムレコーズ #湘南レコーズ #ハンサムスタジオ