こんばんは、眠みで㌃。
久しぶりのロールプレイでちょっと緊張してて草なんだがプークスクス
保健室の先生って、説明できないけどなんかコッチ寄りな感じがして好きなんですよね。怪我するほど運動しなかったからあんまりお世話にならなかったけど。雨の日の体育でドッヂボールか卓球選びなさいって指示受けた時にはもう既にラケットを握っていたけど。
私と保健室のルーツは小学生の頃に遡る。
健康診断で受け取った紙には、要約すると「おま背小さいからデカめの病院で見てもらったほうがいいよ」とあった。
後日デカめの病院に向かった。実は兄も既に紙貰いの民で、その病院にお世話になっていたため話は早かった。「プーさんみたいな先生だよ」と事前に兄が教えてくれていたから、赤ミニTへそだしルックかと思っていたのに白衣を着たおじさんで驚いた。
「どする?低身長治療する?」と聞かれて、兄が毎日太ももに注射を打っていたのを思い出した。怖すぎ。「うーん、私は大丈夫!」と答えた。のちのちいかわ(小さくて可哀想な感じ)である。
小1の頃は最悪、踵にシリコンを入れればいいと本気で思っていたので。
保健室の話で言えば保健委員にずっと入っていた。
理由は体育祭で救護テントの日陰に居れるから。終わり。