【2024年5月号連動企画】
連載:BMG (Behind the Masterful Groove) ~プロフェッショナルの舞台裏~第1回:まきやまはる菜
セッション・シーンで活躍するベーシストの舞台裏に迫る“BMG”連載。
第1回には、まきやまはる菜が登場!
愛用ベースとペダル・ボードについて語ってもらいました。
・00:00〜Opening
・00:18〜Fender / 1974 Music Master
・01:54〜Fender / American Ultra Jazz Bass V
・03:49〜Fender Japan / 1983 Jazz Bass JV Serial
・05:50〜ペダル・ボード
■取材=辻󠄀本秀太郎(ベース・マガジン編集部)
■動画撮影・編集=小林一真
■ペダル・ボード撮影=鈴木千佳
■ロゴ・デザイン=山本蛸
※本動画の著作権は原則として株式会社リットーミュージックが保有し、許可なく複製、転用、改変、画像キャプチャ、販売などの二次利用を行なうことを禁じます。
▼ベース・マガジンWEBでは、まきやまはる菜のインタビュー&機材紹介が掲載!こちらも必見です!
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https://bassmagazine.jp/player/interview-bmg-makiyama1/
【BMG連載】まきやまはる菜インタビュー【前半】〜ブラック・ミュージックへの目覚めとバークリーで学んだこと
https://bassmagazine.jp/player/interview-bmg-makiyama2/
【BMG連載】まきやまはる菜インタビュー【後半】セッション・ベーシストとしてのキャリアのはじまり
https://bassmagazine.jp/gear/202410_bmg-makiyama-gear/
【BMG連載】まきやまはる菜の使用機材:6本の愛用ベースとエフェクター・ボード
<プロフィール>
まきやまはる菜(Haruna Makiyama)
熊本県出身。10歳で小学校のビック・バンドに入部し、エレキ・ベースを始める。中学時代に地元のジャズクラブに入り、九州を中心に音楽活動を開始。2017年より米国ボストンのバークリー音楽大学に留学し、ジャズ、ラテン音楽、ブラック・ミュージックなどを学ぶ。帰国後は東京を拠点に活動し、2021年より“パジャマで海なんかいかない”に参加。現在はライヴ活動、スタジオ・レコーディングを中心に活動し、マハラージャン、木村カエラ、ビッケブランカ、柴田聡子、竹内アンナなど、さまざまなジャンルでサポートも務める。