BOSSのエフェクターに使われている"配線材"を交換すると、どれくらい音が変わるのかを検証!BOSS感を減らすポイントになる予感・・!!【配線材によるエフェクターの音の変化】
エフェクターブランド"Limetone Audio"のサウンドデザイナー今西勇仁がお届けする、LimetoneCh。今回は、前回はんだ交換のモディファイを行ったBOSSのDS-1の"配線材(フラットタイプ)"を他のものに交換すると、どれくらい音が変わるのかを検証。ルーパーを使っての比較も行い、その違いを聴き比べてみました。ヘッドホンやイヤホンで聴いていただけると、違いがわかりやすいかと思います。
■前回の動画
BOSS DS-1の基板上のはんだを"全部交換"するとどれくらい音が変わるのか!
https://youtu.be/1VQp_0pbEyo
■今西 勇仁(いまにし ゆうじん)
ギタリスト/サウンドエンジニア。エフェクターブランド Limetone Audio のサウンドデザイナー。
サンレコミックスダウンコンテスト2006に入賞し、その後多くのミュージシャンの楽曲のミックスを手がける。また、自身もギタリストとして、アーティストのサポート活動や、レコーディングに参加。並行してプロミュージシャン向けの機材の開発、モディファイを行う。
2017年に開催された、第4回エフェクタービルダーズ・コンテストでの優勝を機にLimetone Audioを設立。プレイヤー目線での商品開発、設計を行い、現在多くのプロの現場で使用されている。各種製品は全国の楽器店で販売中。
2020年よりYouTubeチャンネルをスタート。メーカーの枠にとらわれずに、エフェクターや機材の楽しみ方を皆さまにお伝えします。
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