JR東日本、東武鉄道、大井川鐵道でSLの部品・機器類、SL車両と客車の運用共通化、固定費削減で3つの地区、列車に集約などを考えて見ました。JRで使われなくなったC58 239やノロッコ号客車などのSL、客車をもう一度、新津のばんえつ物語や大井川鐵道で使って欲しいと思い、この記事（意見）を作成し、前回の「C58 239の大井川鐵道譲渡と大井川鐵道の今後を考える」に続く、自分の意見＆要望の記事・動画になります。
宮原の12系客車 5両も大井川鐵道に譲渡して欲しいけど、C58 239・C58 363・C12 66、ノロッコ号 510系客車7両、苗穂に居る旧型客車4両、秩父鉄道の12系4両も、大井川鐵道とばんえつ物語に譲渡、既存の12系レトロ客車や14系客車の修復と営業用に導入もして欲しく、C58 239や使用されなくなった客車の大井川鐵道譲渡も行い、大井川鐵道に移動・譲渡させ、SL動態保存運転を継続と毎日のSL運行安定化や増強などを行うべきと考えています。
またばんえつ物語側のD51 498、C61 20、C57 180、東武側のC11形3両と12・14系客車も大井川鐵道でも使用できる様にしてほしいことも前提に、交代制でSLや客車の車両運用共通化についても取り上げています。
7ページ目では、大井川鐵道の快速・各駅停車用の車両の置き換えについて言及し、大井川鐵道に東京メトロの保存車や半蔵門線8000系、房総209系、京王7000系かのどれかを譲渡して大井川鐵道で使うか、それとも電気式気動車の導入で非電化にすることも記載。
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