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2週目はスタートアップのお話。国際的なベンチャーキャピタルでCADDiに出資する原健一郎さんが愉快なお仲間として登場します。起業家と投資家の相性は夫婦よりも重要だと原さん。お金を出すだけでなく一緒に大きくしていく間柄だとか。たとえ投資した会社が失敗しても1社が特大ホームランを打てばOKという、失敗を恐れない社会についてトークします。
1週目
【CADDi 加藤勇志郎1/4】120兆円市場に殴り込む“CADDi”はまさに梁山泊。30歳のCEO、モノづくり産業の革命児登場!8月6日#40
https://youtu.be/KuysauLhNec
00:00 投資
02:08 ゲスト紹介
03:35 ベンチャーキャピタルに進むきっかけは?
04:50 簡単にはできないベンチャーエコシステム
05:40 DCM VenturesはCADDiに投資
07:17 起業家or 投資家 どこでわかれる?
07:52 起業家と投資家どんな関係
09:50 ベンチャーキャピタル投資の実態とは
12:45 加藤勇志郎のピッチの仕方
14:25 スタートアップ起業の実態
15:50 急成長を続けるCADDiの実態
17:50 経営者がつくる会社のカルチャー
18:03 質問する起業家・加藤勇志郎
19:09 成長するスタートアップは次々と変化していく
20:44 日本の未来を明るくするためには?
加藤勇志郎(キャディ株式会社 代表取締役)
東京大学卒業後、2014年に外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
2016年に同社マネージャーに昇進。日本・中国・アメリカ・オランダなどグローバルで、製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。特に、重工業、大型輸送機器、建設機械、医療機器、消費財を始めとする大手メーカーに対して購買・調達改革をサポートした他、IoT/Industry4.0領域を立ち上げ時から牽引。
製造業分野の持つポテンシャルに惹かれ、2017年11月にキャディ株式会社を創業。
https://corp.caddi.jp/
原 健一郎(DCMベンチャーズ / ベンチャーキャピタリスト)
2006年3月 東京大学工学部卒業
2008年3月 東京大学公共政策大学院卒業
2008年4月 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社
2011年7月 Yo-ren Limited入社
2014年ㅤㅤㅤUniversity of Pennsylvania,Wharton SchoolにてMBA取得
2014年5月 Wharton School卒業
2014年6月 Orbis Investments入社
2015年7月 DCM Ventures参画
#起業の仕方#起業するには#ベンチャーキャピタル