▼目次▼
0:00 オープニング
0:14 この講座のモットー（コンセプト）
1:19 ホロスコープチャートとは？」
2:17 ホロスコープチャートの作り方
5:05 ホロスコープ4つの要素
6:38 天体の意味と役割
8:33 メインキャラは太陽と月！
9:01 12星座について
12:08 夜空の星座と占星術の星座
12:54 12のハウスについて
15:23 アスペクトについて
18:29 最後に・・・
ご視聴いただきありがとうございます！ 水星亜弥子です。
▼ホロスコープチャート作成サイト&ツール▼
◯メトロポリタン占星術さん
https://www.horoscope-tarot.net/
動画内でご紹介した初心者さんにおすすめのサイト。
シンプルな設定で使いやすい！！
◯Astrodienstさん
https://www.astro.com/horoscopes/ja
色々な種類（形式）のホロスコープチャートを算出できるサイト
海外サイトだけど日本語にも対応
無料ユーザー登録で出生データの保存もできます。
◯有料アプリ「Astro Gold」（英語のみ）
【ios版】
https://apps.apple.com/jp/app/astro-gold/id430270438
【Android版】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cosmicapps.astrogold&hl=ja&pli=1
普段私が使用している有料のホロスコープチャート作成アプリ。
プロの占星術家の方も、こちらのアプリを使用されている方が多いようです。
いろいろな種類のホロスコープチャートをサクッと設定して算出できるので便利です！
◯CD-ROM付書籍「いちばんやさしい西洋占星術入門」（ルネ・ヴァン・ダール研究所さん著）
https://amzn.to/40lM4ER
ホロスコープチャート作成ができるCD-ROMが付属された西洋占星術の解説本。パソコンでホロスコープチャートを作成するのがメインの方にはおすすめ。
書籍は全ページフルカラーでデザインも可愛くて読みやすい！！
10天体と星座やハウス、アスペクトを組み合わせた読み方の解説も丁寧に書かれています。チャートの読み解き方の参考として、1冊手元に持っておくのがオススメ。
▼占星術の星座と夜空の星座の違い▼
占星術の星座は、太陽の見かけ上の通り道（黄道）に沿って並ぶ星座をもとに名付けられました。
黄道を１２分割して、太陽が通過する期間（約１ヶ月）ごとに、その領域に位置する星座の名前を割り当てて作られたのが、占星術の星座（ゾディアックサイン）です。
ただ、占星術が出来た時（古代バビロニア時代）から地軸がズレてきている関係で、現在は実際の星座（天文学的な位置）と西洋占星術で太陽が位置している星座の期間は一致していません。
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