詩が分かりやすい上に、あまりに素敵なので、中国地区女子出席者全員で吟ずることになりました。「五十の児に七十の母」京都から広島までの長い道は、道道の情景を話したり、小春日和の茶店で休憩したり、なんとつましい幸せに満ちていることだろうか。