MENU

Fun & Interesting

小澤征爾,Chicago Symphony - 歌劇≪イーゴリ公≫より ダッタン人の踊り | ダイソースワン(ミニスワン)DDBH+ MarkAudio OM-MF4-MICA,18

kazu456 206 3 months ago
Video Not Working? Fix It Now

小澤征爾,Chicago Symphony - 歌劇≪イーゴリ公≫より ダッタン人の踊り | ダイソースワン(ミニスワン)DDBH+ MarkAudio OM-MF4-MICA,18 ダイソースワン、デュアルダンプダクト(DD)BH+PCL83lineAmp+CV4055/6CH6プッシュプルパワーアンプ(BRIMAR CV4055を使用) #FetⅡ#ファンタム式パナ改マイク#バックロードホーン#真空管アンプ ついにミニスワンの音道の片側を延長してショートとロングのデュアルダンプダクトBHと成りました。口径5cmのスピーカーとしては驚異のスケール感があり低音は40Hz付近まで伸びています。またスワンの小さいヘッド部は定位や音場感に有利だと思います。まだまだ進化し続けるBHですが長岡スピーカーを作ってみると考えさせられる事も多々あり改めて故長岡鉄男氏の設計の意図が少し分かったような気がします。 8/8 スワンの片側の音道を延長しデュアルBH化してショート側ポート長50mm、ロング側を70mmにする 9/11 ヘッド部空気室が大きめの496mlから425mlに縮小 9/29 製作中の真空管アンプのケース内スペース的に無理がありスイッチを別の物の交換し横にして収める 10/3 CV4055(EL821)/6CH6(同等菅EL821使用)プッシュプルアンプが完成 10/12ノイズが出るので真空管初段の 6Н2П (6N2P)のピンを磨いて左右差し替えて様子見 研磨はpinのメッキ自体に凹凸があり(ロシア製だからか?)それを磨き棒で潰して次に極細コンパウンドとコンタクトクリーナー液で磨きアルコールでクリーニング後、シリコンオイルを付けた綿棒で拭く※シリコンは接点に良くないので後にアルコールで拭く 10/14 真空管パワーアンプ初段前のカーボン抵抗をAlpha FLCXに交換 10/29 PhilipsEL821からBRIMAR CV4055に交換 11/3 ラインアンプをPCL83真空管式アンプに変えてみる 11/24 ダイソースワン(ミニスワン)にワトコオイルを塗る 12/1 拡散パネル天井に有るものを場所の移動 12/1 CV4055プッシュプルパワーアンプの初段6Н2П (6N2P)を中国製6N2に交換 12/20 Portacapture X8付属マイクの間隔を30cm、平行にしてみる 12/21 Shin さんFetⅡマイクを使用、セッティングを30㎝間隔、平行にしてみる 12/26 FetⅡマイクを30㎝間隔外側に広げる 12/27 FetⅡ マイクを20㎝間隔にする外向き 再生環境 PC LINUX mint 18.1 Audacious DAC iFi audio ZEN DAC Signature V2 preamp PCL83lineAmp,カラー実体配線図で作る真空管アンプ2、 MJ無線と実験編集部 Power amp  MJ無線と実験2024,7夏号から CV4055/6CH6プッシュプルパワーアンプ Speaker ダイソースワン、デュアルダンプダクト(DD)BH+MarkAudio OM-MF4MICA recording  TASCAM Portacapture X8 musicモード , Shin craft製コンデンサマイクFetⅡ 間隔20cm外向き、 録音距離2.1m 【デュアルバックロードホーンとは】音道が二つに分かれてショート側が低音域、ロング側が重低音域を再生してピーク、ディップを分散するBHの方式 【ダンプダクト仕様バックロードホーンとは…?】 簡単に説明するとバックロードホーン開口部にポートを追加して低音域の音の凹凸を改善する方式です。多少ローエンドは伸びて、ダンピングファクターの小さい真空管アンプでも低音域を駆動できます。(とは言っても3くらいかそれ以上が必要)

Comment