肉の瓶詰め真空調理。冷暗所で長期保存して食糧危機に備え備蓄をしましょう。開封した後に味付けが出来る様調味料を少な目に。食べる時は十分加熱が必須!詳しくは食中毒解説動画確認を必ず確認してください。
★食べる時は十分加熱をしてから召し上がってください。
★食中毒解説動画を必ず見て下さい。
https://youtu.be/EeEbdGeEa4g
★★瓶詰めの素材は必ず新鮮なものを使って下さい★
野菜は収穫後時間がたっているものは、中に空気が入ってスカスカになっている場合があります。
生肉を瓶詰めする事で、真空料理になります。
開封後は、超柔らかジューシーな肉ですが
念の為に電子レンジは高温加熱をして安全に食べましょう。
タンパク質ですので、高温加熱をしっかりしましょう。
今ある食材を冷暗所で1年保存出来る瓶詰めをしましょう。
冷暗所での保存が確保できない場合は冷蔵庫で保存しましょう。
フードロスの時代だからこそ賞味期限を延長する方法をお伝えします。
今回は手羽先が安かったので手羽先瓶詰めを調理を兼ねて行います。
1年後何の料理に使うか分からないので、味は薄めにしています。
もうこのまま食べたいという方は濃いめにしても良いと思います。
これがあれば、煮詰めて手羽煮やシチューなど何でもアレンジ可能ですよね。
私は缶詰が苦手!添加物の味がするから
食糧難が叫ばれ始めていますが、少しずつ備蓄をしていけば慌てない!
冷蔵庫を占領しないので冷蔵庫がすっきりします。
一品足りない時にすぐに取り出せます。
食事の時短にもなります。
瓶は再利用出来ますので、最初に揃えれば長く使えます。
食材が入っていた瓶も再利用可能です(蓋にパッキンがあるか確認してくださいね)
★食中毒解説動画★
食中毒のお話をしています。瓶詰めをされる方は必ずご覧下さいね。
https://youtu.be/EeEbdGeEa4g
ボツリヌス菌をしっかり理解してから始めましょう。
★要注意事項★
我が家では冷暗所での保存をしています。
一度も食中毒になった事はありません。
(保管場所)
保管場所は北側の部屋で一番温度が低いと思われる場所で
床に近い場所にペットのアルミのクールマットを引いて、その上に保管し遮光カーテンをかぶせて保存しています。エアコンはこの部屋にはありません。
でも、視聴者様がどのような環境下にあるかは分かりません。
食中毒など怖いものもあります。
十分保管には注意をしてください。
保存環境に不安がある場合は冷蔵庫で保存しましょう。
我が家では管理が出来ているので必要ないですが
まだ慣れていない場合は
食中毒を防ぐ為に肉などタンパク質の素材を入れる場合は、開封時に十分加熱をする必要があります。
強い菌で120℃4分間で死滅するようです。
電子レンジを使うなど十分加熱をして最終調理をしてください。
自己責任の上取り扱いには十分ご注意をお願いします。
【タイムライン】
0:00 一年間常温保存できる瓶詰めの方法
0:20 瓶の注意点(耐熱瓶で無くてもOK)
1:12 手羽先の瓶詰め方法
3:16 上に空きがあれば野菜追加
4:17 水を入れる ポイント
4:52 蓋を閉めます
5:25 布巾を底に敷く 水から
5:49 時には斜めに
6:12 タイマーを設定
6:20 瓶を取り出します。
7:05 ポイント
7:49 フレッシュな果物
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