C言語で誰しもが使ったことのある、printfをスクラッチで1時間程度で書いてみました
対応した変換指定子は%d, %s, %xの3つだけで
フラグはなし、width/precisionのみという簡易版です
一応今何を敷いてるかを実況しながら書いていますが、少しわかりにくいかと思うので補足で書いていますので、こちらも良ければ見てください
https://note.com/sukesan1984/n/nd8381c32843b
タイムライン
1:53 Testを書く
6:05 ft_putstrの部分を作る
13:08 format内の%以降のw/pをparseする
15:02 charが数字かどうかを判定する関数を作成する
17:05 atoiを書く
25:35 数字の桁数を取得する関数 ft_get_digitsを書く
31:28 put_sを書く
38:24 put_sのデバッグ
47:53 put_dを書く
58:41 %dの罠
1:03:52 put_xを書く
1:14:10 ft_printf完成!
1:15:20 return valueのテスト
ソースコード: https://github.com/sukesan1984/ft_printf
このような動画のような内容を42Tokyoというエンジニア養成学校で学んでいます
という紹介も兼ねています
42Tokyoとは
42 Tokyo(フォーティーツー)は、フランス発のエンジニア養成機関です。
「挑戦したいすべての人に質の高い教育を」を理念にシリコンバレーをはじめ、世界各国でエンジニア教育をおこなっています。
24時間利用可能な施設、学生同士で課題を克服するピアラーニング、学費完全無料など新しい仕組みで、社会で活躍するエンジニアを数多く輩出しています。
https://42tokyo.jp/
ref:
同じチャレンジを友人が行った動画はこちらです!
https://www.youtube.com/watch?v=P7V0f3DwMaw