2011年に日本を襲った東日本大震災は、生き残った人たちに未来を生き抜く力を与えた――もと復興支援員がナビゲートする、日本初、全編英語の3.11津波被災者インタビュー動画シリーズ
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Guest:
第五回目のゲスト▷高橋幸男さん《釜石地方森林組合》
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釜石市▷https://en-trance.jp/ (JPN)
Sponser:
株式会社かまいしDMC▷https://kamaishi-dmc.com/ (JPN)
釜石オープン・フィールド・ミュージアム構想について▷https://kamaishi-dmc.com/ofm/ (JPN)
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Creator:
Mc.さのりえ▷https://moc-30.wixsite.com/mcsanorie (JPN)
https://www.instagram.com/mc_sano_rie/ (ENG)
光陽写真▷https://www.instagram.com/koyo_photography/
Music:
Semaphora
▷https://semaphora.bandcamp.com/
Photos:
いわて震災津波アーカイブ
▷http://iwate-archive.pref.iwate.jp/
【ご挨拶】
こんにちは、寄り添い型MCさのりえです。私は復興支援員として、3.11の被災地で約4年間、働いてきました。今回、その経験とご縁をいかし《岩手県釜石市の方のインタビュー動画》を、世界の方がたに向け発信することにしました。
テーマは《Legacy of Resilienceーー困難を乗り越えた先で、得たものは何か》です。
被災地の方の言葉を、今こそシェアしたい、と思った理由は二つあります。
1つは、日本が「復興五輪」を掲げて誘致した、オリンピックが開催予定であること、
もう1つは、世界がコロナウイルスの脅威に直面していること、です。
世界中が、もう一度「日本の復興」に注目するとき
世界の人が、困難を乗り越える力を欲しているとき
現地の言葉で「復興とは何か」を発信したいと思いました。
色々な方が、この動画を見てくださっていることに感謝しながら
私がそうであったように、3.11を生き抜かれた方たちの姿と言葉から、
何か明日に向かう希望を感じ取っていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
最後に、このプロジェクトに賛同、協働してくださった株式会社かまいしDMC、光陽写真に、心より御礼申し上げます。
寄り添い型MC.さのりえ
#東日本大震災 #SDGs #森林組合