【シマノ　ワカサギ】尾崎渚ＸレイクマスターCT-ET　初冬の山中湖　ワカサギ釣り　多点掛けの極意

レイクマスターCT-ET
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/chinuwakasagiother/a075f00003thtz3qan.html

12月の山中湖。食い渋るワカサギを山中湖のスペシャリスト尾崎渚が圧巻の多点掛け。
シマノから新しく登場したレイクマスターCT-ETの特徴は外部電源による圧倒的な軽量化。その重さはわずか90g。
軽くなったことによるメリットは計り知れない。
今回の山中湖は群れがばらけて魚探に映るワカサギもまばら。
そんな中、軽量化によって大幅にアップした感度と握りやすいボディ形状がもたらす操作性で喰い渋る山中湖を見事に攻略。
電池の持ちは従来モデルの約3倍。深場からの巻き上げを繰り返しても1日では電池交換は必要なし。
巻き上げパワーはそのままに、あらゆる性能が向上したレイクマスターCT-ETの実力をご覧あれ。

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