2022年の12月に施行される無人航空機操縦士の実地試験の実施細則が10月7日に制定されました。
実地試験の実技項目は大きくは変わっていません。
私は指定機関での一等無人航空機操縦士の試験合格を目指していますので、先日から屋外での練習を開始しました。
実地試験の科目は以下の3つです。
1.高度変化を伴うスクエア飛行
2.ピルエットホバリング
3.緊急着陸を伴う8の字飛行
練習1日目(Day1)は結構風が強くて、2m〜3m位の風に苦戦しました。
今後も、機会があったら仕上がり具合を撮影してみます。