順天堂大学医学部医学教育研究室の基礎ゼミナールでは、ろう者と医療者のコミュニケーションをロールプレイで学ぶ「手話の病院」を実施しました。
<関連リンク>
言葉が通じない状況で医療機関を受診するとは、どんなことなのか?
順天堂大学が授業で「手話の病院」を初実施。ろう者が抱える困難を医学生が体験(プレスリリース)
https://www.juntendo.ac.jp/news/20220801-02.html
※ろう者が医療機関で遭遇する困難を理解し、それに寄り添える医療者育成を目指した本学の取り組みをこちら(↓)で紹介しています。
https://goodhealth.juntendo.ac.jp/social/000285.html