今回は、お風呂のドア、「折り戸」が届いたので付けてみたいと思います。
築52年になる木造戸建ての中古物件、お風呂の入り口の枠は想像以上に歪んでます。
もともとは、アコーディオンカーテンが付けられていました。
さらに、入り口の枠の寸法に合う、既製品のドアは探してもなかったので、少し大きい物を買いました。
取り付けるためには、枠の歪みを調整、そしてドアが入るように入口の開口を広げます。
思うようには中々進まない、悪戦苦闘の作業。
是非、ご覧ください。
Episode~
東京都内の賃貸暮らし、仕事場も東京都内。
東京は暮らすのに便利で何でもそろいますが、海や山、川など自然に囲まれての暮しに憧れもします。
でも、通勤時間をかけて、都会の便利さから離れて暮らす勇気もない。
そこで、考えたのがセカンドハウス。
都会暮らしとは、別のスタイルでの生活を夢見て、築51年の木造戸建ての物件をセカンドハウスとして購入しました。
たまたま見つけたこの物件は、となりに小さな川が流れ、山と海が近くにありながら、今住んでいる家からもさほど遠く、頑張れば通勤できるエリア、しかも中々物件として出てこない小さな戸建てで、相場よりもかなり激安で購入することができました。
でも、さすがに築51年の家、リフォームが少し入っているものの、さすがに古いです。
初めての持ち家、何でも自由にリフォームできるということで、オシャレで快適に暮らせるセカンドハウスを目指して、DIY初心者の奥さんと2人で、週末にコツコツと、DIY、リフォームをすることにしました。
#DIY #リフォーム #お風呂