以前にリクエストを頂いたポイントですが、文の中にいきなり出てくるdoの正体について迫ります。これは【強調のdo】と呼ばれるものですが、文を強めると言っても、very muchやreallyとは違う別の意味を持っています。また文法的にも注意点があります。この意味をつかみ、よく出てくるパターンに慣れれば問題なく理解できるようになります。動画の後半ではこの強調のdoがよく出てくる4つのパターンもご紹介します。是非英語学習にお役立てください。
I do like this. 「僕は本当にこれが好きだ」
You say I don't love you, but I do love you.「君は僕が君を愛していない、というけれど僕は君を愛しているんだ」
You do look nice!.「君は本当に素敵に見えるよ」
I said I would pass the examination and I did pass the examination!「試験に受かる、と言ったけど、本当に受かったよ」
Do come and see us when you visit Tokyo.「東京に来たら是非会いに来てください」
You say I didn't call you, but I did call you. You didn't answer.「君は僕が電話しなかったと言うけど、僕は実際電話したんだ。君は出なかった」
would, couldの使い分け
https://youtu.be/9pXM_qjp3ng
「どう思う?」はHow do you think?それともWhat do you think?理由は?
https://youtu.be/EBs3WgzG3OM
これで完全理解[前置詞+関係代名詞]
https://youtu.be/Zcd8JH7k1eQ
theはイメージで理解しよう
https://youtu.be/b_7lC6ts3Kw
0:00 いきなりdoが出てくるのを見たことがありませんか?
0:39 [結論]このdoは一体何?
1:20 強調のdoとは何か?
3:23 発音のポイント
3:53 文法的な説明と注意点
7:15 強調のdoが出てくる4つのパターン
11:48 まとめ
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