( 本映像の記事が収められている雑誌「RIDE HI」はコチラ!https://amzn.to/3xQ0EVq )
第23回は「カーブはアウトインアウトで曲がらない」です。
イン側が山肌や木々でカーブの先が見えなくても、近づくにつれ120°の浅い曲がり方なのか、90°のそこそこ曲がっているカーブなのか、もしくは小さなヘアピンなのか、前回の練習である程度は予測がつくようになりました。
では肝心のカーブをどうアプローチするのか……よく言われるのが「アウトインアウト」と一番大きな弧を描くライン取り。しかし先がわかっているサーキットのように、限界で繋ぐ走りなど公道ではできません。
一般公道ではブラインドコーナーを前提にした、インアウトインのアプローチで走ります。カーブの入り口でイン側を真っ直ぐ走り、カーブの中でイン側から離れた箇所から曲がるのです。この少し奥まで行ってから曲がることで、カーブの先がほとんど見えてくるため、そこから出口までをイメージしながら曲がれます。
平山さんも、初めは曲がりはじめるタイミングを決められなかったのが、徐々に慣れて余裕にあるコーナリングが可能になり、楽しく走れるようになってきました。
この余裕のある、先が見通せるアプローチに、次回は曲がりはじめる箇所を決めて確実に曲がるテクニックを身につけます!
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<RIDE LECTURE(ライドレクチャー)とは?>
ネモケンがスポーツバイクの乗り方を指南するRIDE LECTURE。略して、ライレク。
<出演者>
教えるひと:ネモケン(根本健。元GPライダー。RIDE HIプロデューサーでバイク歴57年)
教わるひと:平山ことみ(バイク歴3年。モデル、ワインソムリエ、ウィスキーエキスパート)
雑誌『RIDE HI』で連載中のRIDE LECTUREと同じカリキュラムで、雑誌の文字とイラストだけでなく動画でも確かめられる連動企画です。生徒役は平山琴美。ビッグバイク免許歴3年ですが、典型的な怖がりさんなので、皆さんにわかりやすく安心で楽しめる操作方法を身につけていきます。
ビギナーだけでなく、キャリアはあってもたまにしか乗らない人も、苦手だったり不安に思うシチュエーションに遭遇します。そんなときまだバイクに慣れていないから、繰り返し乗るうちにいつか慣れてうまく乗れるようになる……と思いがちですが、それは間違い。
ライテクはその操作がなぜどうして有効なのか、ひとつひとつ理由を覚えて納得しないと、同じ勘違いを繰り返すだけで、いつまで経っても上達しません。
また怖さを伴う練習もNG。不安にならない方法で、正しい操作ができたときの違いを実感しながら、積み上げていくのが一番です。
思うように走れると、バイクの楽しさは何倍にも拡がります。そんなバイクライフを目指し、伝授している様々なコツをぜひ身につけてください。
撮影 / 正田啓人
編集 / 岡村大輝
生徒 / 平山ことみ https://www.instagram.com/hirayama.kotomi
https://twitter.com/hirayamakotomi
協力 / 本田技研工業:https://www.honda.co.jp/motor/
/ サイン・ハウス:https://sygnhouse.jp
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