TypeⅠ・Ⅱ・Ⅳときて、何故かⅢがない。その正体がフェリクロームです。メタルテープが登場してからは幻となってしまいました。「昔、カセットテープは3種類ありました!」なんて紹介されて、悲しいですが忘れ去られることも...
今回はDUADを主役に様々なデッキを使って色々検証していきます。
コメント欄では、DUADに対するイメージやフェリクロームテープについての情報などをお待ちしてます。
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★ブログはこちら
https://nishimurasound/jp/blog
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★使用機材
デッキ:
①SONY TC-K777ES (1982年製) 協力:「山菜きのこ汁」さん
②SONY TC-K777 (1981年製) レンタルデッキとして提供中
⇒https://nishimurasound.jp/blog/rent-tck777-2
③SONY TC-K555ESR (1988年製) 協力:「ペンタ」さん
④Pioneer T-D7 (製造年は動画で)
⑤(動画中でのお楽しみ)
テープ:
SONY DUAD(1978年)
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★音楽
ジングル:「ポケットサウンド」https://pocket-se.info/
BGM:「OtoLogic」https://otologic.jp/
音質比較用楽曲:「魔王魂」https://maoudamashii.jokersounds.com/
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