本動画は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称、中小機構)が制作した、EC・IT活用にかかる無料のオンライン講座です。
■動画内容紹介■
新型コロナウイルスの感染拡大により世界のEC市場には急激な変化が起きています。この動画では、そのようなニューノーマル時代へ適応していく手法の1つである越境ECについて、どのようにして展開していくべきなのかをお伝えします。
【Part 1】海外にある越境ECモールに出店する場合の特徴
【Part 2】国内の自社ECサイトで海外展開する場合の特徴
【Part 3】出店方法を検討する際のポイント
■講師紹介■
沖野由樹
株式会社電通デジタル デジタルプランナー
アパレルメーカーで海外EC事業の立ち上げに関わり、東南アジア、中国をはじめ5ヶ国12プラットフォームの契約から物流構築、経理処理、運営管理等を経験。その後、海外ECプラットフォーム運営会社に転職し、ベビー関連アイテムを中心にバイイング、出店サポート業務に携わる。現在は電通デジタルにて海外ECコンサルティング業務に従事。
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他の講座動画はこちら↓
国内EC https://ec.smrj.go.jp/domestic/?
越境EC https://ec.smrj.go.jp/overseas/?
IT活用 https://ec.smrj.go.jp/it/?
■中小機構について■
中小機構は経済産業省所管の独立行政法人で、全国10カ所に拠点を構える我が国で唯一の中小企業施策全般に亘る総合的な支援実施機関です。
海外販路開拓支援のほか、創業から事業再生、災害対策などのセーフティネット（安全網）まで、中小企業のライフステージや課題に合わせた支援体制を整えています。
https://www.smrj.go.jp/