今回は、いや、今回もCANON(キヤノン)純正のEF100mm F2.8Lマクロ IS USMの作例動画です。
このレンズの作例は何本も動画を上げているのですが、このレンズのことが好きすぎて、皆さんにもシェアしたく、ついつい作ってしまいます。
巷のレンズレビュー動画は作例というよりも「周辺の解像感、云々」などをされている方が多いですが、私に画質を見極め説明する力はなく、出来ることは下手な写真ですが作例をお見せすることくらい。
このレンズのすばらしさは、私はただただ、露出と構図を決めてシャッターを押すだけで綺麗な画、魅力的な画を勝手にレンズが吐き出してくれて、写真が上手くなったような気持ちにさせてくれる魔法のレンズです。
撮影地は世界遺産に登録の「いたすけ古墳」とすぐ近くにある「大仙公園」。
タンポポやクローバー(シロツメクサ)、カタバミの花と言った雑草も時には油絵のように、時には透明感あふれるクリアな描写に、またある時はグルグルボケや神秘的な表現をしてくれるまさに魔法のレンズです。
今回も写真、動画共にEOS R8で手持ち撮影しています、そのあたりも参考にしていただければ幸です!
また、軽快なジャズをBGMで流しています、睡眠導入にもご活用下さいね!
00;00 オープニング
00:22 どこにでも咲いている黄色い小さなお花カタバミの作例
01:03 白いポンポンが特徴のシロツメクサ(クローバー)の作例
01:49 雪柳に似たお花、コデマリの作例
02:24 透明感あるクリアな印象で撮れたチューリプの作例
02:34 芝桜と芝桜の中に咲くシロツメクサ、チューリップの作例
03:16 大仙公園の遅咲きの八重桜、カンザン(関山)の作例
04:35 シロツメクサ(クローバー)とタンポポの花の作例
05:43 大人のお花、ツツジの作例
06:24 せせらぎの抜け感と玉ボケを意識した作例
07:11 EF100mm F2.8Lマクロ IS USMについての私感
08:20 エンディング、スライドショー