和牛のオリンピックとも言われる全国和牛能力共進会で、最高位となる内閣総理大臣賞を史上初の４大会連続で獲得した宮﨑牛を使った絶品！すき焼きです。
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今回は、ミシュラン三ツ星 京都「祇園さゝ木」の大将、佐々木浩氏から、『宮崎牛のすき焼き』を紹介して頂きました。
宮崎の椎茸、金柑、そしてデザートには日向夏も使った宮崎尽くしです！
※こちらのお料理は2023年3月6日発売の「料理王国4月号」にも掲載されています。
■チャプター
0:00 割下づくり
3:00 すき焼き（肉）
9:39 すき煮
16:33 デザート
18:49 ご挨拶
■分量
・割下
濃口醤油 200ml
砂糖 100g
お水 70ml
シェリー酒 100ml
りんごジュース 600ml
・すき焼き具材
宮崎牛リブロース、原木椎茸
牛脂、玉葱、牛蒡、青葱、えのき、豆腐、麩
・トッピング・箸休め
金柑たまたま
・デザート
日向夏
■この動画を見て頂いた方へのオススメ動画
★チャンネル内オススメ動画
・桜鯛塩麹焼き～春野菜あんかけ～｜祇園さゝ木
【前編】https://youtu.be/aS2thbwa0Nk
【後編】https://youtu.be/gd0H3943RMA
・黒毛和牛 赤味噌漬け｜ハルヤマシタ
https://youtu.be/XX1QQOKyYYw
・低温調理で牛肉の昆布締め｜懐石料理桜会
https://youtu.be/IEW0YLkW0nc
★今回使用した宮﨑県産食材
□宮崎牛
和牛のオリンピックとも言われる全国和牛能力共進会では、最高位となる内閣総理大臣賞を史上初の４大会連続で獲得するなど、その豊潤で奥深い味わいは国内外で高い評価を得ています。
□完熟きんかん「たまたま」
糖度１６度以上、直径２８ｍｍ以上の厳選されたものがみやざきブランド
「たまたま」となります。“生のまま”“皮ごと”“丸かじり”でご堪能ください。
□日向夏
外皮を薄くむき、白皮をつけてそぎ切りにして、ふわふわの白皮ごといただきます。
爽やかな香り、白皮の甘みと果肉の酸味の調和をお楽しみください。
□原木しいたけ
クヌギ等の広葉樹を使って栽培され、伐採した切り株から芽が出て１５年程で再び栽培に利用できるため、食すことでSDGsに貢献できます。
◇祇園さゝ木
http://gionsasaki.com/
京都府京都市東山区八坂通り小松町566-27
・京阪祇園四条駅から徒歩12分
↓Google Map↓
https://goo.gl/maps/KvhKnovGg1xfZHuZ6
営業時間 Lunch 11:30-15:00（LO 14:00）/ Dinner 17:30-22:30（LO 21:00）
※店舗改装の為、2023年2月23日～7月中旬(予定)、本店は休業
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#すき焼き ＃宮崎牛＃ミシュラン