EOS R8に私がその描写力に惚れ込んでいるEF100mm F2.8Lマクロ IS USMを付けて手持ちで動画を撮ってきました。
普段はスナップばかり撮っている私ですが風に揺られキラキラしている草花とか、公園の池で出会った可愛いカモなど、これはスチルではなくムービーも抑えたいという瞬間はありませんか?
子供の写真を撮りつつ、初めて自転車が乗れた、初めて逆上がり出来た、なんて記録が欲しい瞬間に出会ったことはありませんか?
そんな時に三脚なんて用意してられないですよね。
今回は描写力の高い中望遠レンズのその映りをサクッと手持ちで動画にも生かしたいという思いから、中望遠レンズで動画が撮れるのかをゆるーく検証してみました。
「いつもの写活の際にサクッと動画を撮りたい」
というゆるゆるなテーマでやっています。
三脚なしの手持ちなので多少のブレは避けられないのは織り込み済み。
こういうシーンなら三脚なしで止まるのかということを見ていただければ幸いです。
00:00 オープニング
00:18 動画の概要説明
00:53 動画の構成(目次)
02:01 ①体を動かさずその場で撮ってみる
02:45 ②その場でカメラを振って(パンして)撮ってみる
03:27 ③歩き動画を撮ってみる
05:08 ④接写で撮ってみる
07:33 ⑤動く被写体をトラッキングしてみる
08:24 ⑥私なりの結論
09:10 ⑦手持ち動画の作例(大仙公園に春が来た)