十勝帯広の名物グルメといえば『豚丼』ですよね。
ホカホカご飯にタレの絡んだ豚肉を乗せただけの
シンプルなメニューなのですが、
実は帯広の豚丼はとっても奥が深いんです…。
今回は豚丼のことならなんでも知っている『ミスター豚丼』と一緒に
帯広の豚丼店を7店舗爆食しちゃいます☆
見るだけでお腹いっぱいになる動画となっております笑
00:17 オープニング
02:12 1店舗目 元祖豚丼のぱんちょう
食べログサイト
https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1065954/
※撮影日(2020年12月末)時点で帯広駅前から仮店舗へ移転しています。
04:39 2店舗目 ぶたどんのかしわ
食べログサイト
https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1065015/
07:06 3店舗目 ぶたどんのとん田
公式サイト
http://butadonnotonta.com/
10:09 4店舗目 十勝豚丼のいっぴん
公式サイト
http://www.butadon-ippin.com/
12:37 5店舗目 豚丼一番ぶたいち
公式サイト
http://www.obihiro-butaichi.com/
14:48 6店舗目 はげ天本店
公式サイト
http://www.obihiro-hageten.com/
17:01 7店舗目 豚丼のぶたはげ
公式サイト
http://www.butahage.com/
18:06 エンディング
(動画内で割愛した)豚丼の歴史
【十勝の豚食文化】
開拓時代、十勝に入った開拓者が農耕家畜(馬や牛)よりも先に
豚4頭と入植したことが豚丼が生まれるきっかけであった。
開拓者である依田勉三が豚を飼育して食糧にしていたことから
十勝帯広に豚食文化が根付いたとされている。
【豚丼の誕生】
その後昭和初期ごろ、
十勝はとても寒い地域だったため体が温まり、
誰もが食べられる料理を作りたいという思いを持っていた料理人が
ウナギの蒲焼を豚肉で再現できないかと思い立ったことから
豚丼が生まれたといわれている。
豚丼は昭和、平成、令和と3つの時代に受け継がれる
歴史と伝統のつまったご当地グルメなのであった…
ぶたどんまんプロフィール
とかちの郷土料理「豚丼」の精霊が、地域の様々な魅力をPRするために化身となって現れた。
○ 性別
たぶん男の子
(恥ずかしがり屋でどんぶりから出てこないため未確認)
○ 身長
約200cm
○ 体重
約120kg(どんぶり含む)
○ 胴回り
約400cm(どんぶり含む)
○ 性格
恥ずかしがり屋
○ 職業
2013年6月から道職員(非常勤)になりました!
○ 好物
もちろん「豚丼」は大好きだけど、十勝の空気と水から生み出された物なら何でも大好き。
○ 悩み
体が大きいので、通れないところがたくさんある。
(道庁本庁舎に入れなかった「ドーチョくん」に親近感を抱いている。)
いま入っている「どんぶり」からも抜けられなくなったんだけど、これはこれでお気に入り。
エンディングソング
My’s 『みんな大好き豚丼ソング!』
http://www.butadon.com/song20130121.cgi
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