耐震等級3と断熱等級6・7(HEAT20 G2・G3・パッシブハウス)は必須の建物性能になってきています。
特に、
高気密・高断熱を実現するために、松本・安曇野・塩尻・岡谷・諏訪・茅野・原村・上田・東御・松川村周辺では、付加断熱が重要になってきます。
付加断熱は、材料の選び方で、付加断熱のつもりが、そうではない、
ということも起こってしまいます。
設計内容と、建築中の現場がしっかりとイコールになっているか。
しっかりと見極めていくことや、
建築主の立場になってくれる設計事務所と一緒に家づくりを進めていくこともおススメです。
今回は、
付加断熱の施工方法と、耐震等級3を実現する耐震部材をどのようにチェックしていけばよいか、を
建築中の現場でご説明をしています。
建築途中の現場見学は、とても大切になります。
完成見学会では見ることができない、建物の本来の性能をしっかりと確認しましょう。
松本・安曇野・塩尻で設計・引渡しをしている経験から、
家づくりの中で、「暖かい家にするためのコツ」として、「暖かい家にするために考えておかなければいけない」大切なポイントをお伝えしています。
パッシブハウスや暖かい家づくりを「耐震等級3」で目指すためにも、
「どの材料をどのように選んでいくか」が大切になります。
ぜひご覧ください。
●一級建築士事務所 英設計
長野県内で、収納力と家事楽動線の良い暖かく快適な住まいを提案しています。
高気密高断熱(パッシブハウス・HEAT20 G1、G2)で耐震等級3の暮らしやすい住まいを提案する、一級建築士事務所です。
直接設計する人と打合せしながら、想いをダイレクトに伝えることが出来る家づくりを提案しています。
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