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EVの充電は自宅の100Vコンセントでも十分? 日本人の平均走行距離から「充電インフラガー」は大した問題じゃない理由を解説【大半の人には200Vすら不要】

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【目次】 0:00 はじめに 3:35 アメリカと日本のEV充電器の定義の違い 6:34 アメリカ人の大半もレベル1の充電器で十分 11:14 日本人の月間平均走行距離はたったの370キロ? 15:39 長距離ドライブで寄るホテルの駐車場は別 18:26 本日のまとめとおわりに EVの充電インフラの話になると急速充電器の話しかしないYouTubeチャンネル・マスコミだらけですが実は「戸建ての壁についてる100Vコンセントさえあれば何とかなる」という誰も語らない「ネットde真実」を解説します。 またホテルのように長時間滞在する場所では急速充電器ではなく普通充電器(またはコンセント)を大量に設置するのがEV運用に際しての利便性を最大限向上させることいついて解説します。 以前伊丹空港にEV充電用コンセントが設置された話について論じた動画はこちらです。 https://youtu.be/DBPGIgxxJLw 「EVの充電インフラ」と言った際に最重要なのは急速充電器ではなく普通充電器だという話はこちらです。 https://youtu.be/9bt6mKR6pjU 先日「旧型のIONIQ5の充電性能がアップグレード」という話を聞いて急いで確認しに行った際の動画はこちらです。 https://youtu.be/-sK4WN2WP_I 新型のIONIQ5やIONIQ5NだとFLASHの急速充電器で「CHAdeMOでも最大240kW」が出たという話はこちらです。 https://youtu.be/6RNISLQh2DQ ブログはYouTube以上に積極的に活動しており、EV(電気自動車)や再生可能エネルギーを中心に飛行機やホテルなどの旅行情報も発信しています。 是非YouTubeだけでなくブログもチェックしてください。 ブログ:https://shoppingcartdisco.com/freelife/ またTwitter、Instagramもやっており、特にTwitterではガンガン情報発信していますのでこちらもフォローお願いします。 Twitter:https://twitter.com/kojisaitojp Instagram:https://www.instagram.com/kojisaitojp/ #電気自動車 #ev #普通充電器 #100Vコンセント #level1charger #Hyundai #ioniq5 #日本

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