ねえ、みんな!、アメリカ政府が電気自動車を禁止したって話、信じられないんだけど。
しかも24万台もリコールしてるって話じゃない?
うん、これは本当の話だよ。アメリカ政府、なんと24万台の電気自動車をリコールしてるんだ。その原因は、シートベルトのボルトがしっかり締まってなかったこと。こんな基本的なミスが起きるなんて、かなり大きな問題だよ。
そんな大きな問題があるなんて驚き!しかもテスラのサイバートラックも品質問題が多いんでしょ?
そうなんだ。テスラのサイバートラックは風切り音がすごくて、修理もテープでしかできないんだよ。こんな状態じゃ、車としての完成度が低すぎる。電気自動車の未来がどうなるのか、心配だよね。
それじゃ、アメリカ政府も電気自動車を放棄する方向に進んでるの?
そうだね、実際、アメリカは電気自動車の普及を進めていたけど、色々な問題が起きているから、今後どうするか決めかねているんだ。バイデン政権も2035年までに政府車両を全て電気自動車にする予定だったけど、進展が遅れているんだよ。
なるほど。そうなると、やっぱり今は電気自動車よりもハイブリッド車の方が安心ってことだね。
その通り。今のところ、ハイブリッド車が一番現実的で、安心して乗れる選択肢だよ。電気自動車はまだまだ課題が多いから、しばらくはハイブリッド車が主流になるだろうね。
それなら、今すぐEVに乗り換えるのはちょっと早いかもしれないね。
そうだね。今はまだ早いかもしれないし、技術が進むまで様子を見た方がいいよ。
てなわけで今回は、
アメリカ政府がEVを禁止!24万台リコールの衝撃!テスラの品質問題でアメリカ政府が電気自動車を放棄か【ゆっくり解説】
を紹介するぜ。
00:00 ~ OP
01:52 ~ 本編
#ゆっくり解説 #ev #アメリカ #テスラ #海外の反応
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