ラクスル、ビザスクの創業者が語る、日本発スタートアップのEXIT戦略・成長戦略~鈴木英敬×端羽英子×松本恭攝×間下直晃
G1ベンチャー2022
第5部分科会M「世界No.1を目指すスタートアップのEXIT戦略 ~拡がる選択肢と可能性~」
(2022年6月12日開催/グロービス経営大学院 東京校)
無限の資金力を背景に成長性の高いスタートアップを次々に買収してさらなる成長を続けるGAFAM。米国ではスタートアップのM&AがIPOの4.5倍と、圧倒的にM&Aが大きくなっている。一方で上場のしやすさから小粒のIPOが多いとされる日本。日本企業が世界No.1を目指すためには、スタートアップのEXIT戦略・成長戦略として、いかなる戦略が必要なのか、徹底的に議論する。(肩書きは2022年6月12日登壇当時のもの)
鈴木 英敬(衆議院議員)
端羽 英子(株式会社ビザスク 代表取締役)
松本 恭攝(ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO)
間下 直晃(株式会社ブイキューブ 代表取締役会長 グループCEO)
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00:00-オープニング
01:08ー世界No.1を目指しているか?なぜ目指しているのか?(松本氏、端羽氏)
06:47-政府から見た、世界における日本のスタートアップのポジション(鈴木氏)
10:16-骨太の方針2022(新しい資本主義)について(鈴木氏、松本氏)
13:01-IPOによるメリットとデメリット、政府の政策の方向性(松本氏、端羽氏、鈴木氏)
20:37-M&Aを活性化するために、国で考えていること(鈴木氏)
21:40-M&Aの背景や課題、新陳代謝させる方向性(端羽氏、鈴木氏)
26:37-雇用の流動性について(松本氏、鈴木氏)
29:33-海外の人材のインテグレーション(端羽氏)
31:02-スタートアップの成長戦略の上での課題点(端羽氏、松本氏)
34:40-質疑応答
47:30-世界No.1を目指すために、それをサポートするために(松本氏、端羽氏、鈴木氏)
GLOBIS知見録
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#G1 #松本恭攝 #端羽英子