トヨタ博物館で現在開催中の企画展
「Here’s a Small World」
小さなクルマは出来るだけ安く、実用的で
大衆に車のある生活を届けるために生まれ
小さなボディという制約の中で
居住性とボディ剛性を確保し
人々の記憶に残る個性的なデザインと
小さくて軽量ゆえの
「意のままにあやつる楽しさ」があり
そんな粒ぞろいの小さなクルマが
面白くないわけがない!
そんな小さなクルマの金字塔がFIAT500
小さなくて愛らしいクラシカルなデザインに0.9Lの小さな2気筒エンジン、
そこに走りを楽しめる5MTが組み合わされた
「FIAT 500S」
アバルトとは違う小さなクルマ
本来の面白さが詰待ってます!
お借りしたレンタカー↓
スパイスレンタカー上名古屋さん
https://spice-carrent-sys.com/rsv/rentacars/detail/284/10/