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#663『魚のブランケット』鱈、サーモン、アンコウでも!フランスの家庭の味!|シェフ三國の簡単レシピ

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東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。 魚のブランケット Blanquette de poisson 【材料】 2人前 白身の魚(鱈、サーモン、アンコウ、など) 2切れ アサリ 1パック(230gくらい) きのこ 1パック 新玉ねぎ 1/2個 白ワイン 100cc 卵黄 1個 生クリーム 100cc 無塩バター 大さじ2 レモン 1/2個 ディル 適量 GABANブーケガルニ 1袋 塩、胡椒 適量 [バターライス] お米 1合 水 1カップ 玉ねぎ 20g 人参 15g セロリ 10g 無塩バター 15g 【準備】 ・魚は骨をとり、塩、胡椒をまぶしておく。 ・野菜はそれぞれカットする。 ・レモンは果汁を絞る。 ・バターライスは炊飯ジャーで炊いておく。 【手順】 1.フライパンにバターを熱し、玉ねぎ、きのこをよく炒める。続いて、魚も皮目を焼く。 2.アサリ、白ワインを入れて煮込む。水分が足りない場合は水を足す。 3.生クリーム、ブーケガルニを入れ、さっと煮込む。 4.フライパンに煮汁を残し、お皿に盛り付ける。 5.煮汁に卵黄を入れて混ぜ合わせ、レモン汁を加える。ディルを入れたら魚にかける。 ◎ボナペティ〜! 【飲物】 “ザ ピップ” ル ボン クリマ “The Pip” Le Bon Climat クレンデネン ファミリー Clendenen Family アメリカ サンタ マリア ヴァレー ====================================== 「オテル・ドゥ・ミクニ」 JAPONISÉE (ジャポニゼ) ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。 自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。 「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、 フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。 その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、 フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。 前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、 オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。 ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。 ▼レシピ本をAmazonで販売中! 『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』 https://www.amazon.co.jp/dp/4046054980 ▼Webサイトはこちら https://oui-mikuni.co.jp/ ▼レストランのご予約はインターネットからも承っております! https://www.tablecheck.com/shops/hotel-de-mikuni/reserve?utm_source=youtube (※おすすめは「シェフおもてなし特典付きプラン」です!) ▼Instagramはこちら https://www.instagram.com/hoteldemikuni/ 作ったお料理をPostする際はタグ付けしていただくと、シェフも拝見できます! ▼Facebookはこちら https://www.facebook.com/HotelDeMikuni.Tokyo/ ▼シェフ三國監修の究極のフォンダンショコラ販売中! https://item.rakuten.co.jp/greek-yogurt/100pine-mc-cfondant1/

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