今回紹介するのは、フランスのMULANN社が製造販売しているカセットテープ。その名もＦＯＸ！日本では入手が難しい１巻ですが、東京に滞在中にタイミングよく視聴者さんから「渋谷の東急ハンズに売ってました」という情報が。コラボ撮影の翌日、速攻で買ってきました。
国内で未だに販売されているカセットテープといったら、マクセルのＵＲがあります。果たして気になるＵＲとの違いやいかに？ カセット本体から、録音特性、音質まで、徹底レビューします。
そして、ハッシュタグ『磁気研究所』の意味とは...？
僕よりも先にFOXを使った事がある方がみえましたら、ぜひ実際に使ってみた感想もコメント欄でお待ちしています。
【チャプター】
0:00 イントロダクション
1:27 FOX本体のチェック
6:56 デッキを使って特性チェック
10:06 URと音質チェック①
14:25 URと音質チェック②
17:50 まとめ
※動画中の音質レビューはあくまで僕の感想です。音の聴こえ方は個人差があります。
※音質チェックの際は、最高画質に設定してお楽しみください。
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★スーパーカセッターズ・Webサイトはこちら
https://nishimurasound/jp/blog
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★今回の動画に関連するサイト
・磁気研究所 https://www.mag-labo.com/
・MULANN社 Recording The Masters https://www.recordingthemasters.com/
・DESIGN UNDERGROUND https://www.dug-factory.com/
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★使用機材
デッキ：
SONY TC-K333ESJ (1994年製)
⇒レンタルで提供中です。詳しくはhttps://nishimurasound.jp/blog/rent-tck333esj-2
テープ：
・Recording The Masters FOX C60 (2018年)
・マクセル UR (2020年)
ソフトウェア：
・SoundEngine Pro
・Visual Analyzer
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★音楽
ジングル：「ポケットサウンド」https://pocket-se.info/
BGM・効果音:「OtoLogic」https://otologic.jp/
音質チェック用楽曲:「音作品創作工房ナッシュスタジオ」https://www.nash.jp/fum/
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