前作のエフェクトに対し、バックエンドのキレが丸くなり、全体的にキャッチ感やオイルに対する強さが増しました。ストローカータイプやオイリーコンディションへの適性が高まっております。曲がり角度の大きさやレスポンスは前作同様の特性で、より安定性が高まった戻り感の強さはインサイドからのラインで活躍する性能です。LSテクニカルアドバイザー添田 道彦プロ(51期・No,1273 パニックボウル堺 所属)