★アングリングソルト2018年5月号・誌面連動動画
【PROFILE】村上晴彦(むらかみ・はるひこ):ブラックバスからソルトゲームまで、幅広いジャンルの釣りに精通する元祖カリスマアングラー。常吉リグ、ネコリグの考案者であり、独自のセンスで爆釣リグを発表し続ける。issei海太郎のデザイナーを務め、新製品の開発を手がける。
眼の前の状況に臨機応変に対応するには、すでにリグってある複数のタックルで対応するのが効率的だ。昨今のメバリングやアジングにおいて、タックルボックスに2、3本のロッドをセットしてランガンするスタイルは一般的である。そして村上晴彦さん自身、たくさんのタックルを現場に持ち込むタイプなのだが、今回はあえてタックルを1本に限定。それでどこまで遊べたのか、さっそく実地検証していこう。
●参考タックル
【ロッド】ISSEI海太郎 碧ライトゲーム・オフショア(スピニング)
【リール】DAIWA イグジスト 2003C
【ライン】PE0.2号
【リーダー】フロロカーボン1号2mをFGノットで結束
【スナップ】オーナーばり カルティバ一手スナップ(オーナーばり)
【ジグヘッド】ISSEI海太郎 レベリングヘッド/ハネエビヘッド
【ワーム】ISSEI海太郎 スパテラ/ハネエビ
【メタルジグ】ISSEI海太郎 ネコメタル
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