注目の4機種を徹底試奏
HEADWAY×アコギ・ソムリエ有田純弘
1977年の創業以来、良質な国産フラットトップ・ギターを作るブランドとして確固たる地位を築いているヘッドウェイ 。近年は若いビルダーも育っており、以前にも増してクオリティの高いギターを製作している。アコースティック・ギター・マガジンの新製紹介記事/ニュー・ギア・サウンド・チェックでお馴染みのギタリスト=有田純弘に注目機種4本を試奏してもらった。これまでに1,000本近くの新製品を弾いてきたアコギ・ソムリエの目に、現在のヘッドウェイのクオリティはどのように映ったのか?
【チャプターリスト】
00:00 オープニング
00:31 Aska Team Build /HD-115 A,S-ESV/ATB
08:53 Standard /HD-531 SF,S/STD
16:09 Aska Team Build /HOFC-The 3000th
27:50 Japan Tune-up /HSJ-5150SE/A-FMY-C
本記事は、『アコースティック・ギター・マガジンVol.93』(7/27発売)の特集記事、“受け継がれるヘッドウェイの魂 1977-2022 45th Anniversary”を転載したものです。ここで取り上げた注目製品の試奏レポートに加え、ビルダーのインタビューやヘッドウェイの技術力に迫った記事、現行製品カタログなど盛りだくさんの内容です。興味のある方はぜひ本誌もチェックしてみてください。
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https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3122112004/
撮影:岩佐篤樹