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【幻の名曲】心の瞳/ 坂本九 Hiroyuki Imura

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【幻の名曲】心の瞳/坂本九 1985年8月12日、航空機墜落事故のため43歳でこの世を去った坂本九さん。 これまで『上を向いて歩こう』や『見上げてごらん夜の星を』などの名曲を残し、世界でも活躍した坂本九さんの生前最後にレコーディングした遺作曲。 作詞の荒木とよひさは、坂本九からラブソングの制作依頼を受け、妻・柏木由紀子への思いを代筆する感覚で歌詞を書いたそうです。 「愛すること」とは何か。 温かく、そして優しい言葉で綴られた『心の瞳』。 テノール猪村浩之 ピアニスト 中野雅子 【歌詞】 心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失(なく)しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 夢のまた夢を 人は見てるけど 愛すること だけは いつの時代も 永遠((とわ)のものだから 長い年月(としつき)を 歩き疲れたら 微笑みなげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失(なく)しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える 心の瞳で 君をみつめれば・・・・・ #心の瞳 #坂本九 #幻の名曲 #遺作

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