新春企画として(笑) ややめんどくさそうなコード進行に見える How Insensitiveのコード進行を取り上げてみました。通常「アベイラブル・ノート・スケール」で各コードにスケールを割り当てるのが常識だったこの進行、しかしそこにも「トーナリティ」は強く存在しています。
F(Dm)の「ローピン一発」で何故このコード進行のソロが取れるのか?!奏法例をちょっとだけお見せします。ギターのみならず他の楽器の方にもオススメの内容となっている!...と思います。
*既に「ローピン奏法」お買い上げの方にはFull versionをご覧いただけます。(購入したダウンロードURLをご覧ください)
00:02:07 アベイラブルノートスケールでのチャート
00:03:36 ローピンだとこうなる!
00:03:48 演奏例
00:06:20 その他の解説
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