【完全保存版】銀箔の貼り方。必要な画材紹介から実演、完成まで
みなさまこんにちは 日本画家の榊原伸予です
絵画制作に箔を取り入れたい方の為のHow to動画です。
この動画では、実際に純銀箔を貼りながら、箔を貼る為に必要な画材の紹介や失敗した時のリカバーの方法なども解説しています
金箔や銀箔を絵画制作に取り入れる事ができたら、絵画表現の幅が広がって楽しいですよね。
便利な道具を使えば簡単に箔押しを楽しむ事ができます。
今回この動画では純銀箔を使用していますが、箔の貼り方は金箔や他の金属箔でも同じです。
参考にしていただければ、と思います。
もっと簡単に箔を楽しむならこちらの動画をどうぞ
↓↓↓
【箔アート】初心者さんでも簡単にゴージャス作品の出来上がり@Nobuyo
https://youtu.be/4IS9TpUJ1AU
このチャンネルでは日本画制作や展覧会の様子を紹介しています。気に入って頂けたら高評価、チャンネル登録よろしくお願い致します。
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これからもどうぞよろしくお願い致します
@Nobuyo
#銀箔の貼り方 #日本画メイキング #アート
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星のかけらの輝きを再び宇宙に解き放つ
2022年8月、榊原伸予はニューヨークでの個展を成功させる。ギャラリーがひしめくチェルシー地区。目の肥えたニューヨーカーから『Nobuyoのアートには光と空気がある』と好評を博した。
伸予が生まれ育ったのは、どこまでも花畑が続く自然豊かな地。満天の星空や蝶が乱舞する原風景が彼女の色彩豊かで華麗な画風の源となっている。
日本画との出会いは必然であった。
宝石や鉱石を砕いて作った岩絵の具。それはまさに子どもの頃心奪われていた星のかけらだ。
鉱石、楮紙、水、膠。天然素材を用いて描く日本画は、宇宙と繋がっている事を感じさせる。
近年の伸予は『Blooming of a New World』をテーマとして作品発表している。
宇宙に咲く花。その花の種子が飛び散り、そこからまた新しい宇宙が始まる。花は新しい生命を生み出す象徴なのだ。
パンデミックに見舞われた日々を経験し、新しい世界が幸せに満ちたものでありますように、と願いを込めて制作している。
名古屋造形芸術短期大学 日本画コース卒業。同短大日本画専攻課程修了。
その後30年以上にわたり日本画を描き続けている。
数々の個展や美術展にて作品を発表。
ニューヨークにもコレクターを持つ。
美術団体等迦会会員として公募展の審査員を務める。
また、古民家再生プロジェクトにもアーティストとして参加。
伸予は伝統と革新を融合させ、唯一無二のアートを体現している。
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